自宅を仕事場にするときの心得

自宅を仕事場にするときの心得

フリーランスになった時、一番最初に感じる醍醐味といえば「通勤」からの解放ではないでしょうか?朝起きて、ボケーっとしていても誰からも文句が言われないという事実。そして、遅刻という概念の無効化。そんなフリーランスの方々の多くが、立ち上がりの最初は自宅を仕事場にしていたりするケースが多いのではないでしょうか?今回は自宅を仕事場にする上で気をつけたいことをピックアップしてまとめてみました!

自宅が仕事場になると仕事が捗る!

自宅が仕事場になると初動の体感としてはとても仕事が捗るように感じると思います。通勤時間が無い分、その時間を作業に充てられますし、横から割り込んで話しかけてくる人もいない。作業に集中し放題です!また休憩やランチなども自分のペースで取れるため「自分のペースで仕事する。」ということの効率の良さに浸ることができます。

  • 通勤、出退勤からの解放
  • 全ての時間を自分のペースで使える
  • 作業に充てられる時間が圧倒的に増える

これらは間違いなく、自宅が仕事場になることのメリットだと言えます。

自宅が仕事場になると仕事が終わらない!

但しその反面「永遠に仕事をやっている」という状態に陥りやすくなるので、実は自宅を仕事場にするのには注意が必要です。

自宅というのは、モチベーションが保ち続けれられれば作業に集中する上で最高の環境となりますが、逆に誘惑も多く気を緩めるとどうやっても堕落してしまいます。これは誰がどうとかではなく人間の本質としてそうだなんだと思っていても良い位です。自分は大丈夫と思っていても、なんの努力も無しには防げないもの、人は低きに流れてしまうということを頭に入れておきましょう。

よくありがちなのが、自分が怠けていることに気づかずフリーランスの美味しい部分だけを主張してしまっているパターンです。1日あれば確かに終わったはずの仕事が夜中にやれば良いやと思ってSNSばかり見ていたら結局夜中も寝落ちしてしまって…等体たらくになってしまうようなことがないように自立心持って仕事に臨まねばいけません。

自宅が仕事場なのは先ほど挙げたメリットからもわかるように、本来「生産性」が上がるはずなのです。それが今までと同じという場合は自分がセルフマネージメントをできてないことを自覚する必要があるかもしれません。

また、自宅が仕事場になって24時間いる所が仕事とプライベートが溶け合った空間となった場合、自分も脳も仕事からオフモードに切り替えるのが難しくなります。ふと気づくと四六時中仕事のことを考えていて、メンタルがすり減った状態になっている事も。これがやる気が湧いてくるようなポジティブな仕事のことだと良いですが、スランプになった場合はどうでしょう?うまく切り替えれないと息が詰まってしまいます。

リフレッシュは大事

自宅が仕事場なことから発生する弊害を避けるためには、やはり「リフレッシュ」が必要です。就業規則がなくなると休憩もランチもいつ仕事を引き上げるかもバラバラになってしまいがちですが、それらを自分の中で規律を持つことで、頭を切り替えたり。では、どうすれば生産性や仕事脳な状態を回避することができるのでしょうか?

何かしらのリズムを作ろう

なぜかわからないんですが、私がフリーランスだった時も、たまに気分が落ち着くカフェに行くととてつもなく集中できて仕事が捗る時があります。たくさん人もいるし、うるさいし、座高を調節できるアームレストがついた椅子があるわけでもないのに!人は無意識のうちに何かをスイッチにして集中するモードに入っているようで、それは時には、周りからの「あ、仕事している人だ。」という視線や、一人ではないという安心感が集中を助けるのかもしれませんし、ある時には自然に囲まれたところでの作業がそうかもしれません。

同じ場所でずっと、というのはやはり集中のリズムをうまく作るためには適していないことが多いかもしれません。場所が変えられないのであれば、散歩して気分を切り替えるタイミングを1日のうちに作るなど工夫してみると良いかもしれません。ちなみに、ゲームを30分だけして気分転換しようという試みはオススメしません。(だいたいランクが下がって、下がった分を取り戻すまで続けてしまうからです。)